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バレーボール誕生の背景
2月9日は「バレーボールの日」です。1895年のこの日、アメリカ・マサチューセッツ州で体育教師を務めていたウィリアム・G・モーガンが、バレーボールを考案しました。当時、激しい運動が難しい社会人向けに、バスケットボールよりも穏やかで安全な室内競技として生み出されたのが始まりです。
ネット越しにボールをつなぐ発想
バレーボール最大の特徴は、ネットを挟んでボールを地面に落とさずにつなぐという独特のルールです。この発想により、直接的な身体接触が少なく、年齢や体力差があっても楽しめる競技となりました。当初は「ミントネット」と呼ばれていましたが、後に現在の名称へと改められます。
世界へ広がったバレーボール
20世紀に入ると、バレーボールは急速に世界へ広まりました。学校教育や軍隊で採用されたことが普及の大きな要因とされ、日本にも比較的早い時期に伝えられています。現在ではオリンピック競技としても定着し、国際大会では国境を越えた熱戦が繰り広げられています。
2月9日にスポーツの原点を思う
バレーボールの日は、仲間と協力しながら一つのボールをつなぐ楽しさを思い出させてくれます。勝敗だけでなく、チームワークやコミュニケーションの大切さを教えてくれるこの競技の原点に、2月9日あらためて目を向けてみてはいかがでしょうか。

