1月8日は外国郵便の日──国際郵便が日本を世界とつないだ日

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外国郵便の日とは

1月8日は「外国郵便の日」。1875年(明治8年)に日本が万国郵便連合(UPU)に加盟し、世界各国と統一されたルールで郵便のやり取りができるようになったことを記念しています。これにより、日本から海外へ手紙を送る際の料金や規則が整い、国際交流が大きく前進しました。

万国郵便連合加盟の意義

それまで国や地域ごとに異なる複雑な手続きが必要だった国際郵便は、UPU加盟によって一気に簡略化されました。日本は世界の郵便ネットワークに正式に参加し、当時の政府が目指した「文明開化」と「国際化」の象徴ともいえる出来事でした。外国との商取引、外交、そして一般市民の海外との手紙のやり取りが格段にしやすくなり、日本社会に新しい風をもたらしました。

今に続く国際郵便の役割

現代ではメールやSNSが主流ですが、国際郵便は依然として重要です。公式文書の送付、海外在住者との手紙交換、国際小包など、確実性と信頼性が求められる場面では今も不可欠な手段となっています。1月8日は、世界と日本をつないできた通信の歴史を思い返す良い機会といえるでしょう。

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